ブーム到来
ガレージキットがブームを巻き起こしたのは1990年代でした。
このブームのけん引役になったのは、アニメ番組である『美少女戦士 セーラームーン』と『新世紀 エヴァンゲリオン』でしょう。
このふたつのアニメの大ヒットは、映画化はもちろん関連書籍をはじめとした関連グッズが大量に発売され、
†社会現象を引き起こした Σ(゚o゚ノ)ノ†
とまで言われました。
この『セーラームーン』と『エヴァンゲリオン』のキャラフィギュアも飛ぶように売れ、これまで趣味人がする家内工業的なガレージキット業界は、†企業化†していき、フィギュアそのものがビジネスとして成立するようになったわけです。
「企業化? ( ̄Д ̄;)」
というと設け主義みたいに感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ガレージキットの企業化で、これまで半分趣味でフィギュアの原型を作っていたアマ、セミプロの造形師たちが、
†仕事として造形に専念できる ヽ(´∀`)ノ†
という環境が整えられた事で、フィギュアのクオリティはさらに高度になり、現在でも†世界最高レベル†のフィギュア造形技術をもつ人材が育つようになったといえます。
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(C) 2009 フィギュアコレクターの視点でみたフィギュア