キャラ系フィギュアの誕生
1980年代に入ると、現代のフィギュア製造法の主流になっているポリエステルパテや、石粉粘土といった材料で原型を作り、それをシリコンゴムで型取りをして、合成樹脂で複製を作るという方式が確立されます。
この製法が出来たおかげで、これまで優秀なモデラーがコツコツ手作りをした、ハイクオリティな模型が簡単に複製できる様になり、ガレージキットにアニメや映画のキャラクターをモデルにした、
†キャラクターフィギュア ヽ(´∀`)ノ†
というカテゴリーが生まれました。
この製法は、他の食玩やカプセルトイの業界にも影響を与え、食玩では1990年代の末に
†チョコエッグ†
を生み出し、カプセルトイも†○○消しゴム†シリーズで、これまでよりクオリティの高く、†フィギュア†と呼んでも差し支えのない商品が登場します。
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(C) 2009 フィギュアコレクターの視点でみたフィギュア